主治医の選び方

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医師との相性や通院しやすさももちろん重要だが、
職場復帰のためとなるとそれだけでは上手くいかないこともある。

職場復帰のための主治医選びの基準

・毎回5分以上の診療時間を確保し、話しやすい雰囲気で診察が受けられる。
・うつ病になった経緯や会社での悩み事などに積極的に耳を傾けてくれる。
・およその治療期間や職場復帰の時期の目安などを示してくれる。
・薬の副作用や家での過ごし方などについて十分な説明をしてくれる。
・職場関係者や家族との面談に時間を割き、的確な説明をしてくれる。
・傷病手当金の診断書や会社に提出する必要書類を嫌な顔をせずに記載・発行してくれる。

特に復職の際には、再発予防の意味も含め、本人の希望だけでなく、客観的な意見や
アドバイスをしてくれる先生を選びたいものだ。
本人が判断することが難しい場合は、家族や身近な人が一緒に探してあげることも重要だ。

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山口 紗英

山口 紗英株式会社ドクタートラスト 精神保健福祉士

投稿者プロフィール

メンタルクリニックでのカウンセリング従事の後、「働く人」を理解すべく一般企業にて勤務。その後ドクタートラストに入社。
自然成長は望めない時代だからこそ、「個」と「組織」の両面に、健康という手段をもってアプローチすること大切だと思っています。知識ではなく、明日から職場で使える「スキル」を発信し、働くことが楽しいと思える社会の構築を各現場から作っていけたらと思います。
【保有資格】精神保健福祉、産業カウンセラー、第二種衛生管理者、健康経営アドバイザー

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