ヨーグルトを食べるのはいつがいい?

062410

私たちの生活の中で、代表的な食べ物、ヨーグルト。
ヨーグルトはヘルシーかつ健康的で、とても身近な食材だが、今回はヨーグルトの食べ方について、いくつかのポイントをご紹介する。

ヨーグルトを食べるタイミング

ヨーグルトを食べるタイミングは、目的によって異なる。
「便秘解消」なら食後、「ダイエット」なら食前がおすすめだ。
理由は、便秘解消の場合は、食後のほうが胃酸が薄まっているため、乳酸菌が良い状態のまま腸にたどり着きやすいからである。
ダイエットの場合は、1杯のヨーグルトを食前に摂ることで、食事の量を必然的に減らそうという目的である。

ダイエット目的のヨーグルトはHOTで

ダイエット目的で食前にヨーグルトを食べる場合は、「HOTヨーグルト」にするとより効果的である。
作り方は簡単。
耐熱カップにヨーグルト、蜂蜜またはメープルシロップ、お水(大1)を入れて混ぜ、電子レンジで1分程度加熱するだけ。
ヨーグルトを加熱する理由は、
・温めることでカルシウムの吸収がUPするため。
・代謝の落ちる冷たい食べ物を避けるため。
・温めたほうがお腹を壊さない
などである。

極上ヨーグルトで心を満たす

ダイエット中はどうしても食事を楽しむ状況からは遠ざかってしまいがちだ。
そうなると当然ストレスがたまり、爆発してリバウンド。
という経験がある方も多いのではないだろうか? 
そこでおすすめなのが、「極上のヨーグルト」を自分へのご褒美とすること。
最近は、様々なタイプの特別感のあるヨーグルトがある。
ヨーグルトであれば、他のお菓子を食べるより罪悪感がないのが有難い。

菌に注目して選ぶ

ヨーグルトにはさまざまな種類があるが、構成される「菌」の違いが主な特徴である。
菌によって効果が異なるため、自分の目的に合わせてヨーグルトを選んでみるのも楽しいものだ。
例えば、「メタボ対策なら”ガゼリ菌SP株”」、「抗アレルギー作用なら”LGG乳酸菌””L-55乳酸菌”」「美肌効果なら”LB81乳酸菌”」などが代表的な菌の効果である。
おいしさに加えて「菌の効果」もヨーグルト選びの一つの基準にしてみてはいかがだろうか。

高橋 さなえ

高橋 さなえ株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

会社員時代に産業保健に興味を持ち、保健師になりました。
企業勤めの経験を活かし、はたらく人にとって身近なテーマを発信させていただきます!

この著者の最新の記事

関連記事

衛生管理者の必携知識

  1. kakudai

    平成29年4月より、労使合意に基づく社会保険の適用が拡大します!

  2. b232a423bf2b83d59644746975f31298_m

    労働安全衛生の「法」「施行令」「規則」の違い

  3. shika

    「歯科健診」は企業の安全配慮義務に含まれるか

  4. rousai

    労災が発生!衛生管理者は処罰を受けるか?

  5. be07ec325ef946d1ff73926c8d591255_m

    産業医を変更したときの届出

一目置かれる健康知識

  1. kahun
  2. 0119-kahunsyou
  3. jiritu
  4. 1215-suiminbusoku1221
  5. 採血中に具合が悪くなるのは、なぜ?
  6. tabajo-675x400
  7. 1027-%e9%87%91%e5%9f%8e%e3%81%95%e3%82%93%e4%be%9d%e9%a0%bc
ページ上部へ戻る