続・本当は怖いパワハラのお話

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「パワハラ」が上司から部下に対してだけではない!
というのは前回の記事でお話したとおりですが、具体的にはどんなものがあるのでしょう?

厚生労働省の発表では職場のパワーハラスメントは以下ようにわけられています。

パワハラの分類

 1.身体的な攻撃
   暴行や傷害など
 2.精神的な攻撃
   脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言(精神的な攻撃)など
 3.人間関係からの切り離し
   隔離・仲間外し・無視など
 4.過大な要求
   業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害など
 5.過小な要求
   業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないことなど
 6.個の侵害
   私的なことに過度に立ち入る

性格や考え方の違う2人の同僚が、お互いに相手を尊重できずに些細なことからぶつかり合い、
最終的には1人が異動になるなんてことも実際に起きているんです!
一緒に働いている人たちがそれぞれ違う人格を持った人間なんだという意識をひとりひとりが
きちんと持つように心がけましょう。

・・・あなたの職場は大丈夫ですか?

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精神保健福祉士 須田

精神保健福祉士 須田株式会社ドクタートラスト

投稿者プロフィール

メンタルクリニックでのカウンセリング従事の後、「働く人」を理解すべく一般企業にて勤務。その後ドクタートラストに入社。
自然成長は望めない時代だからこそ、「個」と「組織」の両面に、健康という手段をもってアプローチすること大切だと思っています。知識ではなく、明日から職場で使える「スキル」を発信し、働くことが楽しいと思える社会の構築を各現場から作っていけたらと思います。
【保有資格】精神保健福祉、産業カウンセラー、第二種衛生管理者、健康経営アドバイザー
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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