男性特有のがんにご注意!!!その2

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今日は、先週末にご紹介した前立腺がんのお話の続きです(*^^*)ノ

前回では、前立腺がんは早期発見しにくい特徴があるため、
治療が遅れるリスクが高い病気であることをご紹介しました!

今日は、どうしたら前立腺がんになる前に、
また軽症の段階で発見できるかお伝えしたいと思います。

前立腺がんを発見する検査があります!

PSA検査と言って、ごく少量の血液で調べることが可能です。
体への負担が少ない検査、と言うことをご存じの方は少ないのではないでしょうか(?‐?)
東京都内における医療機関で、PSA検査自体の料金を調べると、
おおよその平均金額ではありますが、2000円~3500円で受けられるようです。

前立腺がんは治療すれば!
早期の発見であれば、90%程の人が完治します!!
しかし、病気に気が付かず、転移してしまうことが一番怖いのです。

前立腺がん、進行すると!
骨盤や脊椎に転移しやすいと言うデータがあります。
実際この癌で亡くなられる方の3人に2人は、骨への転移を起こしているんです(><;)
骨が健康でなければ、思うように動くことが出来ません・・・。

自覚症状、ずっとないのでしょうか・・・!
自覚症状がない癌だとお話しましたが、かなり進行して骨などに転移することで、
腰や足への痛みで整形外科に受診し発見されると言ったケースもあります!

「足腰が弱って来た  ⇒  歳のせいだな~」
この油断は危険と言うことですねビックリマーク

治療については!
現在、前立腺がんの発症メカニズムは、残念ながらはっきりと分かってはいません。
つまり、意識して健診を定期的に受けること!
早期発見の方法は、「健康診断」以外にはありません!!

50代は、少なくともあと10年は勤務し、その後の人生も楽しみたい年代の方々です。
是非是非!通常の健診や人間ドックと組み合わせて積極的に受けて頂きたいなと思います。

中村 眞弓

中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。
社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。

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