“プチ不調”の対策

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3連休初日、ゆっくり疲れを癒してくださいね

ということで、疲れをとるためのポイントをご紹介します。

みなさんは、プチ不調を感じることはありませんか??

忙しい生活を送っていると、疲れが溜まってきます。
病気ではないし、健診で所見もないけれど・・・

という「プチ不調」。

疲れは、その日のうちに解消したいもの。
疲れないカラダをつくるための工夫。
ごく基本的なことですが、参考にしてみてください

筋肉を鍛える!

人間の身体は、動かすことで体内の色々なしくみを刺激しています。
そのため、疲れを解消するには、逆に身体を動かしてあげることが有効です。
筋肉が弱ってくると、少し動いただけでも疲れますが、だからといって動かないでいると、気分や脳の活性低下につながります。
忙しい方の場合は、「ながら運動」、「ストレッチ」、「歩数を増やす」等、簡単に日常に組み込めるもので十分OKです!

仮眠で能率アップ!

よく昼食後に眠たくなると言いますが、午後2~3時頃に眠たくなるのは、人間の生体リズムの影響なのです。
保育園や幼稚園にはお昼寝の時間がありますが、これはまさに生体リズムに則り、理にかなったものなんですね!
理想の仮眠時間は、眠ったという充実感が得られ、スッキリ目覚められ、夜の睡眠にも影響しない20~25分です。

入浴の効果で心身リフレッシュ!

水圧・・・
マッサージ効果があります。
こわばった筋肉をほぐし、血行をよくしてくれます。

浮力・・・
疲れた筋肉は、浮力によって一息つくことができます。

温熱・・・
血行促進により、老廃物や疲労物質の代謝が進み、疲労回復に効果があります。

食事の工夫!

多くの食品から、まんべんなく栄養素を補給しましょう。
 ☆ 疲労回復に役立つビタミン・ミネラルを含む食品 ☆
  ビタミンA  :鳥レバー、緑黄色野菜
  ビタミンB群 :豚肉、卵、納豆、牛乳、バナナ
  ビタミンC :キャベツ、ピーマン、イチゴ、オレンジ
  ビタミンE :ナッツ類、いくら、赤ピーマン
  鉄 :ひじき、干しえび、おあのり、豚・鳥レバー

脱・冷え!ストレス!

身体を冷やさないようにすることと、日中張りつめていた心を鎮めることが、疲労解消の2大ポイントです!
冷えは、全身の血めぐりを悪くさせ、血管を収縮させ、細くなった血管は血流が少なくなり、
酸素や栄養分の運搬がスムーズにできなくなります。
また、ストレスが多いと、血中には糖分や脂質が大量に流され、血液はドロドロになります。
心も身体もホッとできるもの、疲れを癒すためのアイテム、場所をいくつか考えてみましょう。

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中村 眞弓

中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。
社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。

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