育児休業中の給料補償が67%へ

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厚生労働省は男性の育児休業取得率を現状の1.89%から2017年度には10%に、2020年度には13%に
上げることなどを目標に掲げており、その一環として育児休業中の支給額を67%に引き上げる方針を示しました。

現在男性の育児休暇の取得率が低い原因としては下記の理由が挙げられます。
・男性が育児をすることへの抵抗感が、職場の雰囲気や社会一般に根強く存在している
・休業中の収入の不安
・出世に影響してしまう

上記のような、理由がありながらも約3割の男性が「育児休業を取得したい」と希望しています。
育児期の>男女従業員が育児休業取得や柔軟な働き方を求めていることを、経営者や人事担当部門が認識し、
仕事と育児の両立を企業として支援する姿勢を明確にし、男性の育児参加を特別のこととは考えていないという事を
従業員にしっかりと周知をして、企業の姿勢を職場レベルに定着させていくことが必要でしょう。

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宇田川 太郎

宇田川 太郎株式会社ドクタートラスト 産業保健部

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