カルシウムの上手な取り方

062431

骨作りに欠かせないカルシウム。
皆様はどのように摂取しているだろうか。

骨の形成以外にも、高血圧、動脈硬化の予防、
緊張やイライラの緩和など様々な効果があるといわれている。

今日は、そんなカルシウムを多く含む食品や吸収率をアップさせる上手なとり方を紹介する。

カルシウムを摂取しよう

■牛乳・乳製品!!
牛乳や乳製品は、カルシウムが最も体に吸収されやすい形で含まれており、
牛乳を1日コップ1杯(約200ml)飲むと、1日の推奨量の約1/3をとることができる。
ただし、チーズは塩分とカロリーが高く、生クリームは乳脂肪とカロリーが高いので注意が必要だ。

■大豆製品
大豆製品はたんぱく質食品なので、1日1回とることを勧めたい。
悪玉コレステロール値を下げる効果があるため、
コレステロール値が気になる方は、乳製品よりも大豆製品でカルシウムをとろう。

■緑の葉野菜
カルシウムを多く含むが、吸収率が低いため、
カルシウムの吸収を助けるビタミンDの豊富な食品と一緒に食べるとよい。
レモン果汁やお酢などを調味料に使うのもオススメだ。

■小魚
少量でカルシウムをとることが出来るが、塩分も多いのでとり方には注意が必要だ。
調味料代わりに野菜にあえるなどの工夫をしよう。

■海草・乾物類
カルシウムに加えて、食物繊維や鉄も多く含む。
フードプロセッサーなどで粉末状にして、ふりかけのようにすると便利である。

1つの食材から摂るよりも、
他の栄養素もバランス良く取ることができるよう、
いろいろな食材からカルシウムを摂取することを心がけよう。

山川 加奈子

山川 加奈子株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

社員ひとりひとりの気持ちに寄り添うことができる温かい心を持った保健師を目指して日々勉強中です。先生のご指導の下、企業への最善のサポートが出来るよう努力したいと思います。

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