意外と知られていないナッツのパワー

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本日は私の大好きなナッツについてお話します。

ナッツは健康に良い?

おつまみのお供や、小腹がすいた時のおやつがわりなど、ナッツを食べる機会は意外とあると思います。
しかし、周りの女性陣からは「食べると肌が荒れる」「カロリーが高くて太りそう」などという声をよく聞きます。

確かにカロリーだけを見ると、100gあたり600kcalとビックリ!な数値ですが(ご飯は100gあたり167kcal)、
ナッツに含まれる脂質にはコレステロールの吸収を抑制する効果があり、実はカロリーが吸収されにいのです。

さらに、ナッツは腹持ちがいい食品です。
脂質が多く、硬さがあるので、自然によくかんで食べるようになり、満腹感が得られやすいです。
ナッツを取り入れてダイエットすると、空腹のつらさが軽減されるためか、
途中でやめる人が少ないという結果も出ています。

また、脂質だけでなくミネラルや食物繊維を豊富に含みます。
ナッツに多いマグネシウムは、脂肪の吸収を抑える効果があり、重量の6%から10%を占める食物繊維には、
便通改善作用や血糖値上昇を緩やかにする作用があります。

もちろんナッツの魅力は、これらのダイエット効果だけにとどまりません。
健康的な肌を維持するのに欠かせないビタミンEをはじめ、各種の抗酸化物質を豊富に含んでいます。
ナッツに含まれる抗酸化物質が、血液ドロドロの原因となる過酸化脂質の生成を防いでくれるといいます。

ただ、ナッツが素晴らしい食材といっても食べ過ぎると太ったり、
脂質の摂り過ぎで肌が荒れてしまう危険性はあります。(当たり前ですね…)

一日の摂取目安量は200kcal程度です。
量の目安としては、片方の手のひらに軽く1杯程度になります。

ナッツだけメインで食べるのではなく、食前のおやつの時間といった、
小腹がすく時間帯に一つまみ食べれば、食事の食べすぎを予防できます。
ちなみに、商品を選ぶときは、余分な塩分や調味料を加えていない「無塩タイプ」がおすすめです!

以下、ナッツごとの主な栄養素と効果の一覧です。
今日からあなたも素敵なナッツライフを!

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山川 加奈子

山川 加奈子株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

社員ひとりひとりの気持ちに寄り添うことができる温かい心を持った保健師を目指して日々勉強中です。先生のご指導の下、企業への最善のサポートが出来るよう努力したいと思います。

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