パパの育児 ~男性は育児に参加しづらい?~

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最近では女性も積極的に働き、男女関係なく仕事・家事・育児を分担して行う家庭が増えてきています。
もちろん社会的な状況と関係なく、男性も育児に積極的に参加したいと思う方も増えていることでしょう。
しかし、積極的に参加しようにも、そこには大きな壁が立ちはだかります。
今回はそんなパパの悩みについて、自分や、周囲の人の体験ををもとにしながら考えてみます。

会えない!懐いてくれない!~パパの悩み~

平日は子どもと会えない

仕事をして家に帰ると子どもはもちろん、奥さんですらすでに寝ていて寝顔を拝む毎日を過ごしている方も多いと思います。
「定時が17、18時であっても、残業をして帰宅する頃には21時を回っていることもしばしば」
このような経験は、ほとんどのパパさんにあるでしょう。
そのため、平日は家族の会話、夫婦の会話すらできないという現状があります。

休日に埋め合わせをしようとするも…

上記のように家族との時間が取れないため、休日にいざ家族サービスを行っても、子どもが懐いてくれていなくて肩を落とす結果に..。.
子どもがある程度の年齢になれば、休日にしか遊べないということを理解してくれると思いますが、小さい頃は理解してくれないので、なかなか辛いですよね。
また、ママだけが育児負担をしていると、ママが疲れ切ってしまって、パパも疲れ果てていて、衝突…の悪循環に陥りかねません。

子どものために業務効率!

知り合いの話を聞くと、子どもが1,2歳くらいまでは仕事を早く帰宅することを目標に、日々の業務をこなしている方や、転職をした方もいました。
転職はさすがに現実的ではないかと思いますが、業務を効率上げ、早く退勤できればご自身にとっても家庭にとっても良い効果が生まれるのではないでしょうか。
子どもが少し大きくなって、最近ではお迎えや保護者会に参加するうちに知り合いのパパも増え、そのつながりを介して、趣味のサッカーを子ども達に教えている方もいます。
自分の子どもと近所の子ども達を遊ばせるいい機会となり、その日は奥さんもフリーになれるので、とても良いつながりができたと話していました。
積極的に参加してみる事で思わぬところで友人ができるなど、副次的な効果も得られるかもしれません。

パートナーとの協力

始めての子育てでわからないことも多い中、パートナー同士で協力をし合うことは何よりも大切です。
私自身もまだ子どもが小さく、妻にばかり負担をかけているのが現状ですが、日々の仕事を早く終わらせ、子どもとお風呂に入る事を楽しみにしながら業務に励んでいます。
協力が必要だとわかっていても、なかなか実践できない方も多いと思いますが、夜顔を合わせるのが、難しいのであれば、朝早起きをして子どもと遊ぶなど、できることをやっていくと良いかもしれません。

 

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吉田 羅生

吉田 羅生株式会社ドクタートラスト

投稿者プロフィール

大学在学中に「働き方」が多くのメディアで取り上げられ、「残業をしない働き方」や「勤務時間を自由に決められる働き方」を調べるうちに産業保健の分野に興味を持ちました。これまで数百以上の企業様に訪問しました。お悩みを抱えている企業様も多く、課題を解決するためのお手伝いをしています。
【保有資格】健康経営アドバイザー

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