砂糖のお話

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062402

今日は3月10日。
さん(3)、とう(10)でさとうの日。
それにちなんで、栄養素としての砂糖についてのお話。

砂糖の栄養

砂糖というと、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか?

甘い、太る、などなどいろいろなイメージがあるかと思う。
コーヒー、紅茶に入れる砂糖そのものの他にも・・・
清涼飲料や菓子・加工食品、コーラ・ジュース・缶コーヒー、
チョコレート・ケーキ・菓子パン・アイスクリーム、
ケチャップ・ドレッシング・調理済みの総菜などなど
いろいろなものに砂糖が含まれている。

取りすぎはもちろん良くないですが、私たち人間の身体にとって重要なエネルギー源。
摂取された糖類・デンプンは消化酵素によって単糖に分解され、
小腸から毛細血管内の血液に入り、肝臓に運ばれる。
吸収された単糖のうち、果糖とガラクトースの多くは肝臓でブドウ糖に変換される。
ブドウ糖の一部はそこでエネルギー源となるが、
肝臓から血液に送られたブドウ糖は、神経・筋肉・その他の組織でエネルギー源として利用される。
ブドウ糖が各組織で代謝され、エネルギーが生み出される。

糖分が不足すると・・・
私たちの身体は筋肉を壊して糖分を生産する。
そのため、筋肉量が減ってしまい、代謝が悪くなってしまうことが考えられる。
砂糖は、体内で素早くブドウ糖に変化する性質を持っている。
先ほどお話したように、ご飯、パン、麺などの炭水化物も体内で
ブドウ糖に変化しますが砂糖の方が消化吸収が早いので、エネルギーを効率よくとることが出来る。
ただ、取りすぎは禁物。上手に摂取しよう。

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中山 真樹

中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

看護師勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験を、健康管理業務に活かしたいと思います。

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