春の眠気に負けないためには?

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今日から気温が上がり、一気に春らしい陽気へ変わっていきそうですね。
今週は特に気温が高いとのこと。

気温が高くなり、春らしい陽気になると、なんだか一日だるい、眠い……という方が多くなります。
「春眠暁を覚えず」ということわざもありますね。

なぜ春は眠気を感じやすいのでしょうか?

答えは、春が自律神経の切り替えの時期だからです。
寒い冬から、日照時間が長く暖かい春になると、睡眠などを調節する自律神経が急激に働き始めます。
この働きが急過ぎておいつかなくなると、緊張とリラックスの切り替えがうまくいかなくなり、本来は緊張していて眠気を感じない日中でも、眠気を感じやすくなってしまうのです。

春の眠気防止策は

春の眠気対策は朝が重要です!!

1.同じ時間に目覚める
休日もなるべく平日+1時間の間に目覚めるように調整します。
休日に極端に寝坊すると、時差ボケのような状態になってしまい、平日も眠気を引きずってしまいます。

2.起きたらすぐ顔を洗う
顔を洗う刺激で、眠気が再び起こりにくくなります。

3.朝食をしっかり摂る
さらに朝食を摂ることで胃腸がしっかり働き始め、眠気を起こしにくくなります。
普段は朝食を摂らない方でも、春はバナナやヨーグルトなど簡単なものを口に入れるようにすると良いですね。

日中の対策

また、日中の眠気には、「噛む」という行為が効果的です。
春は、デスクにガムを常備しておきましょう。

特に新入社員の方や、春から新しい職場に異動になった方は、慣れない環境で疲労するなど、日中の眠気が強くなりやすい状況です。

立場上、仕事上の居眠りは大幅なイメージダウン!
しっかり睡眠をコントロールして、春の眠気に打ち勝ちましょう。

どうしても日中眠いときは、15分ほど仮眠を取るとすっきりします。
仮眠の前にコーヒーを取ると、目覚めもスッキリします。お試しくださいね。

中村 眞弓

中村 眞弓株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。
社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。

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