運動後45分がゴールデンタイム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

タンパク質の重要性

人間のカラダを占めるもので、もっとも多いのは水分(約7割)であり、2番目に多いものはタンパク質(約2割)である。
代謝の良い身体づくりには、筋肉(タンパク質)が不可欠である。
激しい運動をすると、疲れたり、筋肉痛になったりするが、これは、筋肉の元である筋繊維というタンパク質の一部がバラバラになり、「筋肉が壊れた状態」になるためだ。

運動後には、私たちの体の中で「超回復(※)」が起こるが、この時にプロテイン(タンパク質)を摂取すると、筋力はみるみる強くなる。
(※)筋繊維が太くなり、筋肉が運動前の状態より強くなろうとすること。

ちなみにプロテイン摂取のゴールデンタイムは、運動後の45分間!

人間のカラダは、運動後45分間以内に正しい栄養を与えられると、筋肉へのアミノ酸輸送量が3倍アップする。
効率良く筋力アップを目指すなら、運動後45分間のタイミングに合わせて、プロテインを摂ろう。
また、タンパク質の筋肉づくりを助けるためには、炭水化物も不可欠だ。
炭水化物は太ると思われがちだが、エネルギーとなる糖質がないと、せっかくのタンパク質が活かされず、肉体パフォーマンスが上がらない。

クルマを走らせるのにガソリンが必要なように、筋肉にも動かすためのエネルギーが必要だ。
そのガソリンと同じ役割なのが炭水化物である。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
高橋 さなえ

高橋 さなえ株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

会社員時代に産業保健に興味を持ち、保健師になりました。
企業勤めの経験を活かし、はたらく人にとって身近なテーマを発信させていただきます!

この著者の最新の記事

関連記事

衛生管理者の必携知識

  1. 定期健康診断結果報告書 記入にあたっての注意事項

一目置かれる健康知識

ページ上部へ戻る