チョコレート効果

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1月はあっという間に過ぎ、2月が始まります。2月のイベントといえばバレンタインデーですね。
バレンタインデーでチョコレートを食べる機会が多いかと思います。
今回、チョコレートの効果を知ってもらい、また、健康へつながる食べ方をお伝えしたいと思います。

チョコレート(カカオマス)に含まれる栄養成分

※ホワイトチョコレートにはカカオマスは含まれていません。

・カカオポリフェノール
ポリフェノールは、抗酸化作用があり、老化の原因ともなる活性酸素を除去します。
カカオポリフェノールは特にコレステロールの酸化を防いで動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的と言われています。

・テオブロミン
大脳を刺激し、集中力や記憶力、思考力を高めます。また、自律神経を整え、ストレスや緊張を解いてリラックスをもたらします。

・食物繊維

・ビタミン・ミネラル類
チョコレートには、ビタミンEやナイアシンなどのビタミン類やカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが含まれています。

チョコレートの選び方

チョコレートは様々な効果がありますが、糖質や脂質が多いため、カロリーは高くなります。そのため、チョコレートを選ぶポイントを紹介します。

ポイント①
カカオポリフェノールを多く含むチョコレート、「高カカオチョコレート(カカオ分が70%以上)」を選びましょう。

ポイント②
カロリーを踏まえ、選びましょう。

カロリーは甘いミルクチョコとビターチョコレートでは、ビターチョコレートの方がカロリーは高いです。しかし、それはカカオマスという脂質がビターチョコには多いためであり、この脂質は身体に吸収されにくい脂質です。
その他、ナッツが入ったチョコレートなどはミルクやビターチョコレートよりもカロリーは高くなります。
チョコレート菓子はチョコレートにビスケットなどが入ることで、カロリーが低いものもあります。

以上のポイントを踏まえて、自分の好きなチョコレートを選んでみてはいかがかと思います。

チョコレートの食べるタイミング

・食事をする前
※食前に食べることにより満腹感が得あられ、食事で過剰な摂取を控えられます。
・身体に脂肪が溜まりにくい15時前後
・疲れた時やストレスを感じた時
カカオマスにはテオブロミン等の効果でストレス緩和し、リラックス効果が得られます。
また、糖分が含まれているので、脳への働きに関与します。

チョコレートの効果・食べ方について紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。
バレンタインシーズン、おいしいチョコレートもたくさん販売されていると思います。
チョコレートをもらった方、ご褒美に購入した方も楽しみながら健康的に食べて頂けたらと思います。

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金城志織

金城志織株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

総合病院で看護師を経験したうえで、大学時代より興味のあった予防医学の分野で活動したく、現在は産業保健師として働いています。幸福は健康から! そのために働きながら皆さん自身が健康に取り組める、また過ごせるような情報をお伝えしていきたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、人間ドック健診情報管理指導士
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】https://doctor-trust.co.jp/form/hokenshi/

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