花粉症の時期に食べないほうがいい食品

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ヒスタミンという原因物質

トマトやホウレンソウは、野菜嫌いの人でも残さず食べなさいと言われるくらい、一般的には体に良いと言われる食品ですね。
しかし、もしトマトが嫌いなら、花粉症の時期は、食べない言い訳をできるかもしれません。

花粉症の症状を引き起こす化学物質としてよく知られている「ヒスタミン」。

そのヒスタミンを含む食品は、牛肉や鶏肉、マグロ、サバ、トマト、ホウレンソウ、ナス、一部のチーズなどです。
このことから、体によいと思って普段口にしている身近な食品の中にも、自分の体調や季節に応じて控えたほうが良いものがあります。
肉や魚のほうが原因物質は多く含まれるため、野菜は意外だと思う人もいるかもしれません。
しかし、以上の理由から、すでに花粉に悩んでいる人、花粉症かもしれないと感じ始めている人は、特に朝食に上記食品を控えることで症状が緩和する可能性があります。

この時期おすすめのメニュー

トマトは加熱することで、アレルゲン性を低下させることができます。
朝食には、イチゴやオレンジ、ヨーグルト、納豆がおすすめです。
サラダは、海藻やきのこ、小松菜やブロッコリー、キャベツを使ったものがおすすめです。

 バランスの良い食事が一番

体によいと思って普段口にしている身近な食品の中にも、人によっては季節に応じて控えたほうが良いものもありそうですね。
花粉症の症状に個人差があるように、食品の影響についても個人差があります。
普段バランスの良い食事を心がけている人については、神経質に考える必要はありません。
食事に気を配る習慣のない人や花粉症で困って仕方ない、何か対策をしたいという人は、今日から取り入れてみてはいかがでしょうか。

藤田 優里

藤田 優里株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

日々の病気予防を大切にしています。日常生活に取り入れやすい健康的な習慣をご紹介していきたいと思っています。

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