健康寿命をのばすポイント

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健康寿命という言葉をご存知ですか?
健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活ができる期間のことです。
日本において、平均寿命と健康寿命の差は男性でおよそ9年、女性でおよそ12年もあります。
同じ人生を過ごすのであれば、健康に、日常生活を制限されることなく過ごしたいですよね。

今回は健康寿命をのばすポイントをご紹介します。

健康寿命をのばすポイント~スマートライフ・プロジェクト~

スマートライフ・プロジェクトは、「健康寿命をのばしましょう」をスローガンに、国民全体が人生の最後まで元気に健康で楽しく毎日が送れることを目標とした厚生労働省の国民運動です。
運動・食生活・禁煙の3つのアクション、健診・検診について呼びかけを行っています。

3つのアクション

* 適度な運動

⇒毎日10分の運動を
歩くことは生活習慣病の予防に効果があります。

生活習慣病の予防には男性で9,000歩、女性で8,000歩が目安といわれています。
平均的な歩数から考えると、足りないのはあと1,000歩、時間にして10分です。
ひと駅分歩く、10分歩く、3曲分歩くなど、自分にあった方法でプラス10分運動をしてみてください。

* 適切な食生活

⇒1日プラス70gの野菜を
生活習慣病予防の観点からは1日350gの野菜摂取が推奨されています。

日本人は280gの野菜を食べているといわれているので、推奨量にはあと70gです。
トマトなら半分、野菜炒めなら半皿分です。
また、朝食を欠食せずに摂ることも大切です。

手軽に食べられるおにぎりも、1日のエネルギーの源になります。

* 禁煙

⇒禁煙を
たばこには4,000種類にも及ぶ有害物質が含まれています。

たばこを吸うことは健康を損なうだけでなく、肌の美しさにも影響します。
たばこをやめて健康寿命をのばしましょう。

+1

* 健診・検診の受診

⇒早期には自覚症状がない病気もあります。

早期に発見し、対処していくために、定期的に自分のからだの状態を知っておくことが重要です。

スマートライフ・プロジェクトのこれらのアクションは、少し意識することで取り入れられるのではないでしょうか。

健康寿命がのびる⇒企業のメリット

個々の健康寿命がのびることが、企業のメリットにもつながります。

・ 健保の負担額が減り、企業の負担額も減る
・ 元気な人の再雇用ができる
・ 働く人の介護負担が減る

みなさんはこの先の人生をどのように過ごしたいでしょうか?
その未来を作るには今の少しの意識も必要かもしれません。
参考にしてみてください。

<参考>
※ 平均寿命:厚生労働省「平成25年簡易生命表」
※ 健康寿命:厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」

木村彩

木村彩

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皆様のお役にたてる情報を発信していけたらと思っております。

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