自然災害発生時の緊急避難先、わかってますか?

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自然災害の多い国だからこそ

東日本大震災はその被害の大きさからも記憶に新しいですが、地震以外でも台風、大雨、大雪、洪水、土砂災害、津波、火山噴火等、日本は自然災害が多い国です。
自然災害は、台風のようにある程度発生・経路が予見できるものもありますが、地震のように発生タイミングが予見困難な災害もあります。
発生するのが夜間の可能性もあるし、就業中の可能性もあります。

企業側の準備は必須

就業中に災害が発生した場合を想定し、企業側でも準備を整えておく方がもちろん望ましいです。

特に山に近ければ土砂災害、川に近ければ洪水、海に近ければ津波等、ロケーションによって準備に力を入れるポイントは当然変わってきます。
自分の会社がどのような災害発生の可能性があるのか、以下のハザードマップより確認し、避難経路・避難場所を確認することをおすすめします。

国土交通省 ハザードマップポータルサイト

二次被害にもケアを

地震の場合、二次的に発生する災害にもケアが必要になります。
阪神・淡路大震災では倒壊による死因が8割でしたが、関東大震災では火災による死者が8割を超え、東日本大震災では津波等による水死が9割だったといわれます。
これらを踏まえて、自宅だけでなく、就業場所での避難場所・経路を確認し、点検されてはいかがでしょうか。

<参考>
災害対策
オフィスの防災対策
オフィスにおける防火設備:消火器編

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杉井 将紘

杉井 将紘株式会社ドクタートラスト 経営企画部 部長

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