鮮度管理をしっかりと!

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湿度の高くなるこの季節は食中毒に注意が必要である。
数年の食中毒の発生傾向として、4月、5月と暖かくなるにつれ多くなり、7月から9月にかけての夏場に最盛期を迎える。
まさにこれからの時期、気を付けていただきたい。

購入した食材をすぐに調理出来れば良いが、住環境や生活状況によっては
誰もがそう出来るわけではない。

そこで、きちんと確認していただきたいのが食品の期限表示。
現在は、「消費期限」と「賞味期限」の2種類の表示が使い分けされている。

賞味期限

未開封の状態で、おいしく食べられる期限を示す。(表示されている保存方法に従って保存した場合)
賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限らない。
スナック菓子、レトルト食品、缶詰、ジュース、かまぼこ、ハム・ソーセージ、牛乳、バターなどの冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してある。

消費期限

未開封の状態で、安全に食べられる期限を示す。(表示されている保存方法に従って保存した場合)
弁当、総菜、生菓子などなど長くは保存がきかない食品に表示してある。

保存方法にも注意をしよう。

未開封時の保存方法は、常温なのか、保冷が必要なのか。また、開封前と開封後の保存方法が
異なるのか否か。
要保冷の食品は、購入後も保冷剤や氷、ドライアイスまたは保冷機能のあるバッグを活用しよう。
また、移動時に注意をしていても、帰宅後そのまま放置、、、では意味がない。速やかに冷蔵庫、冷凍庫へ移していただきたい。

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中山 真樹

中山 真樹株式会社ドクタートラスト 産業保健師

投稿者プロフィール

看護師として病棟勤務を経て、現在は企業様を対象に保健師業務を行っております。企業の健康管理室に出向していた経験、また、現在訪問企業で実施している業務からヒントを得て、皆様が知りたいことをお届けしたいと思います。
【保有資格】看護師、保健師、第一種衛生管理者、養護教諭一種
【ドクタートラストの保健師サービスへのお問い合わせはこちら】
【ドクタートラストへの取材、記事協力依頼などはこちらからお願いします】

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