いきいきした顔で新年を迎えましょう!

スマイルマーク 青空

突然だが、今、自分はどのような顔をしていると思うだろうか?
寒さで顔がこわばったり、日々の疲れが顔に出ていないだろうか?
人の顔は、いろんな表情を作り出すことができ、他人はそこから様々な様子を感じ取るものである。
暗い表情よりも明るい表情や笑顔で新年を迎え、また毎日を送ることができたら良いのではないだろうか?

会話と表情

近年の連絡ツールとして、電話よりもメール等が多くなったりと、
人と交流する時間よりもパソコンに向かう時間、作業が増えているという現代。
人々を取り巻く様々な生活環境の変化からも、無表情な人が多くなったようにも感じる。
人と会ったりすることで自然と会話が生まれ、言葉を発する。
そして様々な感情が生まれることから、多くの表情にもつながる。
逆にこれらの機会が減ってしまう、または少ないと、表情が乏しくなり、
無表情になりがちで固まってしまうと、顔の印象も固かったり、どちかというと暗いイメージに傾く。

顔ヨガ

さて「話す」という行為は、顔の様々な部位を使い、表情を作る筋肉を刺激しているのだが、
仕事柄あまり人と接する機会がない人もいるだろう。
会話以外でも、顔を動かすエクササイズがある。
『顔ヨガ』である。

<方法>
➀「顔を中心に寄せ、ギュッと縮める」
鼻を中心として、顔全体の筋肉をできるだけ小さくギュッと縮める。
口は突き出すのではなく、鼻に向かって持ち上げる感じにする。

➁「顔を上下に引き伸ばす」
顔をできるだけ縦方向に引き伸ばす。
目も口も、細長い形になるようにイメージして行う。
(顔全体で「ホ」という言葉を発するような感じ)

➂「そのまま口角を引き上げる」
縦方向に伸ばした状態を維持しつつ、口角だけを目尻に向かって引き上げる。
口の形が逆三角形になるイメージで行う。
頬に緊張を感じながら行う。
(「エ」と「ヘ」の中間の言葉を発するような感じ)

<効果>
・一日たった3分ほどの時間でできる。
・顔を動かすことで血行リンパの流れを促進する。
・より柔軟な(顔の)筋肉ができる。
・表情筋を鍛えられる。
・顔のアンチエイジングにもつながる。
・表情のコントロールや改善が期待できる。
・表情癖を改善する。
・他人からの印象が良くなる。
・気持ちのコントロールになる。(リセット&向上)
・脳の活性化につながる。

表情以外の効果

どうだろうか。
紹介したエクササイズを行ってみると、顔の縦・横、と全体的に使うことがわかるのではないだろうか。
また、表情以外にも、人と話す時に、「口角を上げて」話してみて欲しい。
発する言葉がハッキリし、言葉の印象も明るく聞こえ、小さく口先だけで話すよりも大きな声につながる。
他の人が感じる表情と声の印象が大きく変わるのである。
年末年始のお休みの期間、少し鏡をみて試してみてはどうだろうか。

西岡 まゆみ

西岡 まゆみ株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

自分も働く労働者の一人として、皆様の立場に立った視点を持つことも忘れずに情報発信していければと思っています。

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