冬の感染症を防ごう!

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最近、ぐっと寒くなり乾燥も気になってきた。
通勤時にマスク姿の方を見かける機会も増えてきたのではないだろうか。
冬は、感染症が多い。
なぜなら、ウィルスは高温多湿を嫌う性質があり、気温が低く空気が乾燥する冬に活動が活発になる。
それでは、どうやって予防すればいいのだろうか?

冬に流行する主な感染症

■ 風邪
原因ウィルスは、なんと100以上。
のどの痛み、鼻みず、咳、くしゃみ、発熱などの様々な症状がでるが、基本的には風邪かな?と思ったら、
栄養をとり、たっぷり睡眠をとることが一番大切である。

■ インフルエンザ
飛沫感染するので、手洗い・うがい・マスクが重要である。
主な症状は、38℃以上の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が現れる。
治療法は、タミフルやリレンザなどの抗ウィルス薬がある。
インフルエンザワクチンの接種で予防できるので、11月~12月中の接種をお勧めする。
インフルエンザにかかってしまった場合は、学校保健安全法では『発症後5日を経過して、かつ解熱後2日を経過するまで』と決められている。
詳細は、各会社ごとの判断になるが発症後7日まではウィルスがあるので注意が必要である。

■ ノロウィルス
ウィルスに汚染された牡蠣や二枚貝を生で食べることで発症する。
主な症状は、下痢と嘔吐。
治療法は、脱水症状にならないよう水分をしっかりとり安静にする。
トイレなどで感染が広がる可能性があるので、流す際は必ずトイレのふたをしましょう。
しっかり加熱調理することで予防できる。

基本的なセルフケア

1.手洗い・うがい・人ごみを避ける・外出時はマスクをする。
2.規則正しい生活 栄養バランスのとれた食事と十分な睡眠をとりましょう。
3.ストレスをためない。

免疫力が下がると感染症にかかりやすくなるので、ストレスを上手に発散しましょう。

特に重要なのは、腸内環境を整えること!!

ウィルスに勝つには、免疫を上げるのが重要である。
免疫細胞の5割以上は、なんと腸にある。
腸内環境を整えるポイントは?
■適度な運動
■栄養バランスのとれた食事
乳酸菌(ヤクルトやヨーグルトを積極的にとりましょう)

最近では、風邪予防のヨーグルトなどもあるので、試してみてはいかがだろうか。

鈴木 くるみ

鈴木 くるみ株式会社ドクタートラスト 産業保健部 保健師

投稿者プロフィール

DT保健師の鈴木です。
気になる健康情報をお届けしていきます。

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