アイスが食べたくなったら

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食べたら太ってしまうとわかっているのにやめられない間食。
ダイエットでは、まず間食を見直すことが大切とも言われている。

アイスの選び方

猛暑が続くこの季節。どうしても食べたくなってしまうのがアイスではないだろうか。
アイスを食べる時に気を付けていただきたいのが、選び方である。
アイスは「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」に分類される。
アイスクリームから順に乳固形分や乳脂肪が少なくなっていくので、当然カロリーも下がっていく。
減量時の間食は100kcal以内に抑えるのが理想であるが、「アイスクリーム」では一食分が300kcal前後のものが多い。
それと比較し、「氷菓(ガリガリ君など)」は100kcal前後である。
アイスを選ぶ時には後ろの成分表示を確認し、「氷菓」と書かれたものを選ぶとよいだろう。

また、今はコンビニ等でもダイエットに適した製品が販売されるようになってきており、1食分が「80kcal」に制限されたアイスも販売されている。
このような製品の活用もお勧めだ。

ただ、間食しすぎている方の中でよく耳にするのが、買いだめである。
大箱で購入するのはやめ、一回に食べる分だけ購入するようにしてほしい。

食べるタイミング

「避けるべきタイミング」
高血糖状態が続いてしまう・・・
・仕事、作業をしながらだらだらと
・食後のデザートとして
・就寝前

「比較的良いタイミング」
血糖値が上がりにくい、すぐにエネルギーとして使用される
・午前中
・活動量が多い昼間
・運動前や活動の前

「判断が難しい(諸説ある)タイミング」
脂肪を貯めやすくするという働きをしているBMAL1というタンパク質の生成が少ない時間帯。
活動量が少ない場合、昼食と夕食の間の時間が短くなってしまうため、高血糖状態が長時間続く原因となる。
・3時のおやつとして

アイスなどの間食は一つの楽しみである方も多いだろう。
完全に絶つ必要はないので、量・カロリー・タイミングには気を付けるようにしてほしい。

佐藤 真由美

佐藤 真由美

投稿者プロフィール

企業保健師として勤務した経験を活かし、皆様に情報をお伝えできればと思います。

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